フダンヅカイ×東京黎明ノート




ほかとちょっとちがうおはなしメディア

「すべてのことは普段の言葉で説明できると思っているんです」

そう話すのは、今年の7月に誕生したWebメディア
『フダンヅカイ』を手掛ける、Webディレクターの加茂宏一さん。

“ほかとちょっとちがうおはなしメディア”と銘打った同サイトは、
さまざまなジャンルで活躍する人たちと
加茂さんとの「おはなし」を掲載したもの。

同サイトでは、いわゆる「普通」のサイトとは異なり、
“書き言葉”ではなく“話し言葉”を多用しているのが特徴です。

また、「乾杯」から始まるお酒を飲みながらの取材、
インタビューカットにたびたび顔が出てくる制作者など、
取材時の会話の雰囲気をそのまま残したかのような
独特の編集方法で記事を制作しています。

編集者でもインタビュアーでもない加茂さんが
自ら取材をこなしてまでして、一つのメディアを立ち上げた理由。
それには、インターネットの黎明期からホームページを制作してきた、
加茂さんの「ある思い」が背景にありました。



僕たちがメディアをつくったワケ

「東京黎明ノートを取材させて下さい」
そんなタイトルが書かれた1通のメールから、
今回の共同企画は始まりました。

『フダンヅカイ』が『東京黎明ノート』を取材し、
『東京黎明ノート』が『フダンヅカイ』を取材する。

——僕たちがメディアをつくったワケ。

2011年4月に誕生した『東京黎明ノート』と、
2012年7月に誕生した『フダンヅカイ』。
ともに30歳前後の2人がつくる、生まれたばかりのメディアです。

今回の企画をきっかけに、少しでも多くの方に
私たちのサイトのことを知っていただければ幸いです。
全4回にわけてお届けしますので、どうぞお楽しみください。


【目次】
1.編集者じゃないからこそ、つくれたメディア(11/22公開)

2.「インタビュー」じゃなくて「おはなし」(11/23公開)

3.「すべてのことは普段の言葉で説明できる」(11/26公開)

4.みんながケンカしないサイト(11/27公開)

5.編集後記(11/27公開)

取材・文=石川裕二(石川編集工務店)
最終更新日:2012年11月27日

『フダンヅカイ』さんでは、『東京黎明ノート』を取材していただきました。
同じく11月22日から全4回にわたって公開中です。