第5夜 もう1つの眼のお話

いつの間にかレアジクも5回目となりました。


早いですね。


第1夜から見て下さっている方はそろそろ
「なんだ、貳來ってただの人間か」
と思っている頃でしょうか。

ただの人間、貳來です。

しかし時々、所謂「第六感」というものが現れます。




家の近所ですら迷う私が、
初めて行く場所に何となくで辿り着けたり…




普段携帯をあまり使わなくて着信にさえ気付かない事が多いのに、
メールや電話が来る前に急に予感がしたり…




友人から「気になる人がいる」と聞いただけで顔が浮かんだ事も。

その人は、友人と同じクラスで「見覚えがある」程度の認識。
お互い話題に出した事すらなかったのに、
すぐその人と当ててしまったので気味悪がられました。


何故か突然頭の中にイメージが見えて、
ちょっと先に起こる事がわかったりするのです。

不定期に「その時期」が来るだけなので偶々とも考えられますが、
母はいつも言ってもいないのに私が買う予定だった物を送ってくれたり、
エスパーかと思う程「勘」が鋭いので、遺伝なのでは…?と密かに思っています。

とは言っても私の場合、
「道に迷わない」以外は特別役に立ってないのですが 笑

思考と関係なくイメージが見えた時は「第六感」を信じると、
良い方向に進む事が多いようです。

現在の絵のスタイルも、ある意味そこから生まれたと言えるかもしれません。

見えるって大事ですね。

そんな私の視力は0.1以下です。

視力の悪さも絵には糧。
その話はまた来週。


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